朗読『瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった』の上演から早1ヶ月が経ちました。

豪華キャスト陣の出演で話題となった本作品ですが、今回は5名のキャラクター全てに”アンダーキャスト”がおりました。演出をする際に代役として稽古に参加したり、そこで決まった動きや変更を出演キャストに伝える大切な役割です。

今回は、そんな朗読リュズタンのアンダーキャストのみなさんと、制作の方々、舞台監督さんから公演を終えてのコメントをいただきました!

末原拓馬さんの現場での様子や作品の魅力、人間性についてなど、現場で一緒に創作をしているみなさんから見た「脚本家/演出家    末原拓馬」をたっぷり語っていただきましたので、どうぞお楽しみください!